皆さん
年末の大掃除はしましたでしょうか？
ある調査によると
年末に大掃除をする日本人の割合は
約70％
やはり多くの方が
年末を機に大掃除を行っているようです。
結露防止で窓掃除をラクに。
2020年1月9日｜カテゴリー「吉田達哉」
大掃除・・・何が面倒？
上のグラフは
「年末の大掃除の中で
何を一番面倒くさいと感じるか」
というアンケートの結果です
その２位に食い込んだのが
「窓・網戸の掃除」
そこで今日は
窓掃除の天敵「結露」の発生を
抑えることができる
リフォーム商品をご紹介します！
その前にまず、窓の結露の原因を。
結露が発生するのは
カンタンに言うと
「冷たくなった窓が
室内の水蒸気を冷やして
水滴を発生させるため。」
だから結露は冬に起こりやすいんですね。
窓を高断熱にリフォーム！
皆さん知ってましたか？？
最近の窓って
実はめちゃめちゃ進化してるんです。
上のブログのように
窓を高断熱にすると
外がどんなに寒くても
窓はひんやりしにくい。
すると当然
結露の発生もおさえられるのです！
「今ある窓の内側にもう１つ窓を」
「今ある窓を交換しちゃおう」
ヤマジューなら
色々なタイプの窓リフォームのご提案が可能
窓をリフォームすることで
お部屋の中をあたたかく
そしてお掃除をラクにしてみませんか？
窓リフォームなら、ヤマジュー（山十）！
台風対策（飛来物被害に備える）
2020年1月9日｜カテゴリー「吉田達哉」
近年
台風などによる記録的被害が
年々増加傾向にあります
そこで今日は
暴風による飛来物から
ご自宅を守るリフォーム商品をご紹介
家の弱点「窓」
ヤマジュー（山十）の取り扱い商品である
ガラス。
皆さんご想像の通り
台風に非常に弱い です。
※詳しくは参考ブログにて
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そこで
今回オススメする商品は・・・
「防犯ガラス」＆「シャッター」
防犯合わせ複層ガラス
まず
ガラスのリフォームについて。
こちらは
「防犯合わせ複層ガラス」と呼びます。
台風で何か物が飛んできたとしても
ガラスの破片が飛び散りにくい！
というガラス。
・ガラスが室内に飛び散り
中の人が怪我をする
・空いてしまった窓サッシから
さらに飛来物が入り込む
などの二次災害を防ぐことができそうですね。
もちろん「防犯」としての役割もバッチリ。
リフォーム用シャッター
窓サッシの外側に
シャッターをつけるとさらに安心。
このページの動画を見れば
シャッターの必要性がわかります。。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓（YKKAP提供）
地球温暖化の影響により
今後
台風を含めた災害の数は増える一方・・・
と言われています。
手遅れになる前に
災害対策リフォームしませんか？
災害対策リフォームなら、ヤマジュー（山十）！
2020年東京オリンピック・パラリンピック 聖火トーチ
2020年1月9日｜カテゴリー「吉田達哉」
今年は2020年
2020年と言えば
「東京オリンピック・パラリンピック」
ですよね！！
では問題です。
東京オリンピック・パラリンピックに使われている
この聖火トーチ。
一体何の素材でできているか
ご存知ですか？？
聖火トーチの素材はなんと、、、
上から見ると
このように桜の形に見える
「桜ピンク色」
と称される美しい聖火トーチ。
この聖火トーチの素材
正解はなんと、、、
「アルミサッシ」なのです。
LIXILの熱い想い
聖火トーチとアルミサッシ？？？？？
ここにはLIXILの熱い想いがあります。
LIXILといえば
住宅に関する様々な商品を取り扱う
総合建材メーカーであり
もちろんアルミサッシの取り扱いも多い。
ただ
このアルミサッシ
ただのアルミサッシじゃないんです！
東日本大震災
実はこのアルミサッシ
東日本大震災の復興で使用された
仮設住宅の解体を行った際の廃材なのです！
これに関しては
多くの誕生秘話があります
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LIXILのオリンピックパラリンピック
戦略推進部の方によると
当時
仮設住宅の解体業者の方と話す際
最初は
聖火ランナーの話をせずに
「廃材を分けてほしい」
とだけ話をしたそうです。
その後
LIXILがつくる聖火トーチに
廃材が使われていることが判明
解体業者の方は、
「用途をいろいろ想像していたけど、
まさかトーチになるとは思わな かった。
大変に誇らしい」
と言葉を残したそうです。
繋がっていた
実はこの担当者の方。
元々入社１年目のときに金沢支社配属
その際に東日本大震災が発生
それと同時に宮城県石巻市に入り
今度は取引先の再建に一緒になって取り組んだ
との事。
転勤となった仙台市においても
仮設住宅建設に邁進
そしてこの度の仮説住宅のアルミの再利用
繋がってますね。。。
2019年11月18日
宮城県南三陸町の小学校にてLIXILが義足の体験教室が
開かれた際
子供たちの前に聖火リレーのトーチが登場。
当地区の仮説住宅で使われたアルミも再利用されていたため
多くの感動を生んだとのことです。
～以下 オーヴォの記事抜粋～
教室の講師が
「復興が進んで仮設住宅も解体されて いるが、
住んだ家がなくなるのはさみしい。
その思いをトーチに再利用すること で形にした」
といきさつを説明すると、
児童から
「僕も仮設に住んでいた」
と声が挙がった。
聖火リレープレゼンティングパートナーシップ第１号 ㈱LIXIL
多くの希望を生んだ
LIXILの聖火トーチ。
実はLIXIL
今大会において
一貫して“パラリンピック”を応援しています。
その理由として LIXILは
「弊社は誰もが使いやすい製品を提供するのが目的であり、
共生社会の実現と相通じるものがある。
それに義足教室の開催など一貫してパラリンピックを応援してきました。
多くの人に聖火リレーに参加してほしいと期待しています。」
と語っています。
以上
弊社取引先のLIXILというメーカーに
誇りを感じた話でしたので
紹介させていただきました。
台風について最新ニュース！
2020年1月9日｜カテゴリー「吉田達哉」
「年々台風の数は増加している。」
一度はお聞きになったことがあるのでは
ないでしょうか。
しかし昨日
気象庁が台風についての新たな研究を発表。
「台風の速度が今後遅くなる」
というのです。
一体どういうことなのでしょうか。
台風の速度が遅くなる？
台風の速度が遅くなる。
その理由として挙げられるのが
地球温暖化です。
気象庁の文書を抜粋すると
「地球温暖化が進むと
台風の移動速度が遅くなり
日本に接近・上陸した場合は
風雨の影響が長引く。」
というのです。
また
「台風の移動速度は熱帯や亜熱帯では
現在とあまり変わらないが
日本を含む中緯度帯では
約10％遅くなる」
」ということも言われています。
理由としましては
「日本付近で上空の偏西風が北上し
台風を移動させる風が弱くなるから。」
その影響は・・・？
では
台風のスピードが遅くなると
何が起こるのでしょうか。
答えはシンプル。
「風雨量・降水量の増加」です。
この研究によると
昨年
関東（那珂川や久慈川）で大きな被害をもたらした
台風19号についても
「台風の速度が平年比で約4割遅かった」
そうなのです。
今後このようなクラスの台風が
増えてくると考えると
やはり
事前の対策が必須といえるでしょう。
ヤマジューでは
台風対策商品や
台風で被害が出てしまった後のリフォームなど
多くの商品を取り扱っております。
ヤマジューのガラスやシャッターで
台風対策をしませんか。
台風対策商品なら、ヤマジュー（山十）！
動画で体感！冬の断熱内窓 ２
2019年12月10日｜カテゴリー「吉田達哉」
前回のブログでは
内窓を設置した場合の断熱効果を
イメージできる
LIXILさんの動画をご紹介しました ！
断熱効果バツグンの内窓「インプラス」。
冬の生活を快適にしてくれます
内窓は健康にも良い！？
実はこの内窓。
断熱だけでなく
「健康」にも効果的であること
ご存じでしたか？？？
参考リンク↓↓↓↓↓
今回紹介させていただきますのは
同じくLIXILさんが製作しました
内窓紹介動画「健康訴求編」です！！
健康効果について
非常にわかりやすくまとめられています！
ぜひご覧ください。↓↓↓↓↓
いかがでしたでしょうか。
実感することはなかなか難しいのですが
窓と健康は密接にかかわりあっているのです。
・社会保障問題
・介護負担
・SDGs
などなど・・・
今、時代は「健康」を求めています
健康に対し
早めにできることから始めませんか。
健康リフォームなら、ヤマジュー（山十）！
